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前髪が分かれやすい方は必見‼やっかいな「分かれグセ」を自分で直す方法

最近、多くの前髪に関するエントリーを執筆しています。

気付けば、かなり多くのコンテンツを生み出していました。

ははは。

 

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さて、そんな「前髪コンテンツ書きまくりマツシタ」が今日お伝えする内容は…

 

 

前髪が分かれやすい方は必見‼やっかいな「分かれグセ」を自分で直す方法

 

 

悩める方に向けて全力で書かせていただきました。

 

知っている場合は、読み飛ばしてください。

知らなかったら、ご一読を。

 

少しでも参考になれば嬉しいです。

では、説明していきたいと思います。

 

これさえ読めば、みんな前髪美人。

(多分)

 

そもそも、なぜ分かれてしまうのか?

分かれてしまう一番の原因は「毛流」です。

毛の生えている方向が、分かれるように生えているのです。

 

この毛流はパーマ、もしくは縮毛矯正でなんとかしたりする、というのは無理です。

(たまに聞かれますが)

 

この毛流を変えることは無理ですが、操ることは可能です。

 

「分かれグセ」を直すために必要なアイテム

さて、分かれグセを直す前に、必要なアイテムを揃えましょう。

 

用意するものは、最低限2つ。

 

「髪を濡らすもの」「ドライヤー」です。

 

髪を濡らすもの、というとザックリ言いすぎですが、スプレイヤーでもいいですし、自宅にある寝グセ直しのようなものでも構いません。

 

スプレイヤーは、百円均一に売っているもので十分です。

 

髪が濡れている状態でないと、何をやってもクセは直りません。

 

髪が短い方は、お風呂で髪全体を濡らしてからのスタートでもいいかもしれません。

 

 

そういえば、お客様に「オススメのドライヤーってありますか?」と、たまに聞かれます。

 

今は高級ドライヤーが人気ですね。

ヘアビューザー、ダイソン、などなど…。

(ちなみに、僕は自宅でヘアビューザーを所有)

 

高級ドライヤーは高いので「予算的にもう少し抑えたい…」という方には、「ノビー」というドライヤーがオススメです。

軽いし、壊れにくいし、早く乾きます。

ドライヤー界のロングセラー商品です。

 

 

用意できたら、さっそく実践

 

ではでは、実際にお見せします。

 

今回、協力してくれるのは松下愛用ウィッグ「Y・M」さんです。

 

 

ででん!

(寝ぐせつき)

 

 

「人形かよ!」

 

というツッコミの声が聞こえてきそうですが、気にしません。

本来であれば、女性スタッフに協力してもらいたいのですが…

 

 

原田は日曜発表会の準備が忙しいらしく、頼みづらいので断念。

 

まぁ、そもそも彼女は前髪が…

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと短すぎるので、どっちみちダメですね。

(ちなみに西村は休み)

 

なので、今回は「Y・M]さんでご容赦ください。

 

まずは髪を濡らしていきます

まずは分かれグセの部分を濡らしていきます。

ここでのポイントは「根元部分を、しっかり濡らす」ということです。

 

いいでしょうか。

 

根元です。

と・に・か・く・根元!!

 

 

根元を濡らしたら、指で地肌を優しく撫でます。

そうすることで、分かれグセが直しやすくなります。

 

ドライヤーを持ち、構えましょう

濡れた髪を乾かしていきます。

濡らしが甘いと、分かれグセが直らないので注意。

 

ドライヤーの熱を、根本に当てていきます。

あまり近い位置から当てると熱いです。(当たり前)

 

※重要ポイント※

さて、ここから重要ポイントに突入します。

この乾かし方で、すべてが決まります。

 

分かれグセを直すドライテクニックは2つあります。

①「引っぱる」

②「色々な方向に乾かす」

の2つです。

 

分かれグセの「奥行き(深さ)」で変わってきます。

 

ん?

どういうこと?

 

下の画像をご覧ください。

 

<ケース①>分かれグセが、生え際の部分のみである。

このタイプの分かれグセは、割と簡単に直ります。

 

分かれグセの部分をガバッとつかみ「引っ張って」乾かしましょう。

 

ちなみに美容師用語で、髪を引っ張ることを「テンションをかける」と言います。

 

テンション、かけていきましょう。

 

 

※あまり強く引っ張ると痛いですよ。

 

そのまま、上から熱を当てていきましょう。

これで簡単に直ります。

 

 

<ケース②>分かれグセの深さが、しっかり深い

このタイプの方は「色々な方向に乾かす」というテクニックが効果的です。

 

色々な方向に乾かす、と聞いても「???」と思われるかもしれません。

 

説明していきましょう。

 

まずはコチラをご覧ください。

 

ビフォアの状態。

 

分かれグセが深く付いていますね。

 

色々な方向に乾かす、と聞くと360°及び東西南北、変幻自在に乾かすと思われるかもしれませんが、そういうことではありません。

 

「分かれグセをまたいで左右に乾かす」ということですね。

 

つまり…

 

分け目をまたいで、こちらに乾かしたら…

 

 

次はコチラに乾かし…

 

 

 

また、こちらに乾かす。

 

これを繰り返す、ということですね。

 

自分でやると、こんな感じですね。

 

「おでこ広くなってきてない?」

っていうツッコミはやめてください。

まだ大丈夫なはずです。

多分。

 

 

この乾かし方でも、指の間で髪を掴み「テンションをかける」ようにして乾かして下さい。

 

ちなみに、ブラシを使って地肌をこすりながら乾かすのもあり。

 

ブラシを使う場合は、地肌に当たっても痛くないものを選びましょう。

こんな、スケルトンブラシでもいいかもしれませんね。

 

これを使って…

 

 

こんな感じで、地肌をこするように左右に乾かしていきます。

ガリガリとはやらずに、優しくですよ。

 

ちなみに、松下がサロンワークで愛用しているのがコチラ。

 

「パドルブラシ」

 

お客様は、僕がこれを使っているところをよく見ますよね。笑

 

僕の美容師人生において、「ビックコーム」と「パドルブラシ」は無いと発狂するレベルです。

仕事になりません。

ええ。

 

まぁさすがにパドルブラシはロフトでも売ってないでしょうね…

皆さんは、これじゃなくても大丈夫です。笑

 

そうすると、こんな仕上がりになります。

 

「パッカーン」な分かれグセが、解消されたんじゃないでしょうか。

自然な美しい仕上がり。

 

更に、前髪美人度を上げるテクニック

これだけでも十分いいのですが、更に「前髪美人度」を上げる方法としてアイロン、もしくはストレートアイロンを使いましょう。

クオリティがグッと上がります。

詳しいやり方は、こちらのエントリーで書いているので見てみてください。

前髪を巻くのは、ストレートアイロン派?それともコテ派?

2017.05.10

まとめ

 

いかがでしたか?

 

 

「このやり方、知らなかった!」という方は、ぜひ一度トライしてみてください。

 

くれぐれも、ドライヤーの熱でヤケドしたりしないように注意して下さいね。

 

自分の髪を上手く乾かして、上手にスタイリングするのは、なかなか難しいかもしれません。

ですが慣れてくると、必ずいい感じにセットできるようになります。

 

皆さんの素敵ヘアライフを応援しています。

それでは。

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ヘアサロン トラヴィス(hair salon Travis)|錦糸町

錦糸町にある髪質改善の美容室です。「らしさを求める女性のために、価値ある美を創造する」ヘアサロンです。

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ヘアサロントラヴィス所属/顧問美容師

生年月日:1987年11月11日
大手サロン入社後、2014年hair salon Travisオープニングスタッフとして参加。

髪を「すかない」「削がない」オリジナルカットで、素材を生かしたマテリアルビューティ(素材美)の追及。

社内ではメディアマネージャーとして、ブランド戦略・サロン運営をサポート。

得意なスタイル:ボブ 

好きなこと:カメラ 散歩 映画

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