最新の投稿

YouTube/最新動画

縮毛矯正を失敗する原因は?ダメージを抑えるには?

髪のお悩みって、たくさんありますよね。

「ウネる」

「まとまらない」

「広がる」

「アホ毛が…」

 

 

こんなお悩みを解消できるスーパーメニューが

「縮毛矯正」

です。

 

 

こんにちは。

錦糸町の美容師、hair salon Travisの松下です。

 

 

12月は、少しずつ縮毛矯正のメニューが多くなってきます。

なぜかというと、6月の梅雨時期に縮毛矯正された方が、半年後の年末にやるからですね。

(大体、みなさん半年周期)

 

 

今日は縮毛矯正に関することを、つらつらと書いてみます。

 

サロンワークを通してお客様から聞いた相談や、リスクを避けるために知っておいてほしいこと、ダメージを最小限に抑える施術でのポイント、アフターケアなどなど。

 

よかったら、見てみてください。

縮毛矯正で失敗??

 

いきなり突っ込んだ話題でアレですが、縮毛矯正での失敗とはなんでしょう?

 

お客様に聞く中でも

「過去にものすごく痛んだから、やるのが怖い」

と言われる方は、とても多いです。

 

大切な髪が痛んだり、チリチリになってしまうと悲しいし、二度とやりたくないですよね。

 

チリったり、すごく痛んでしまったのは何が原因?

これに関しては、様々な要因があると思うんですが…。

 

髪の状態に対して

  • 薬剤選定
  • 放置時間
  • 塗布時間

 

が合っていないのではないかと思います。

 

ちょっと説明してみましょう。

 

薬剤選定

僕が思うに、縮毛矯正は薬剤選定で決まると思っています。

もちろん、アイロンワークなども重要ですが、なにより薬剤選定。

 

新生部(縮毛矯正されていないところ)と

既染部(縮毛矯正されているところ)とでは、

薬剤選定が変わってきます。

 

縮毛矯正をしている部分と、新しく生えてきた部分とでは、ダメージレベルが違います。

 

既染部に強い薬を付けてしまうと、当然痛みます。

 

ただ、新生部と既染部の境がハッキリしている場合は、塗り分けがしやすいのですが(ウネるクセなど)クセによっては境界線が曖昧なことがあります。

 

ですので基本的に縮毛矯正の施術は、同じ担当者にやってもらうのがいいですね。

 

 

放置時間

縮毛矯正は「軟化」という重要プロセスがあります。

ここの見極めはかなり難しいので、美容師の経験がモノをいいます。

 

アルカリ剤と還元剤によって髪が膨潤して起こる現象を軟化というんですが、文字どおり髪が「柔らかく」なるんですよね。

 

この「軟化」したかどうかを施術者がチェック(髪を引っ張ったり、クシに巻きつけたり)するんですが、むやみに長い時間放置したりすると、これまた痛んでしまいます。

 

長い時間、放置せざるを得ないケースとしては「髪に対して薬剤選定が合っていない」ことが原因なんですけどね。

 

ダメージしないように「弱い薬」を塗布した結果、

「あれ、軟化しない…」

なんてことが起こります。

 

軟化しない→放置時間を伸ばす→オーバータイムによりダメージする

という、髪に対して負担がかかる事態が起こります。

 

基本的に、薬剤をつけ始めてから流すまで1時間以上かかるのはヤバいです。

 

塗布時間

 

ダメージがある場合、塗布時間に時間がかかりすぎるとオーバータイムになり、痛んでしまいます。

スピーディな塗布が大事。

時間を計りながら塗布しているので、このときばかりは無口になります。笑

とにかく、縮毛矯正に関しては時間のロスはダメージに繋がるので、ダメージを抑えるには薬剤塗布→お流しまでの時間を短時間にする必要があります。

 

その他、縮毛矯正を失敗するパターン

 

  • セルフでの縮毛矯正
  • ブリーチをしている

 

これらについて、ちょっと説明してみましょう。

 

セルフでの縮毛矯正

 

正直、セルフでの縮毛矯正はオススメしません…。

 

男性ならまだしも、女性がやるのは厳しいと思います。

 

というかセルフでの縮毛矯正なんて、美容師か元・美容師じゃないと無理なんじゃないでしょうか。笑

 

縮毛矯正は、上にも書いた薬剤選定、放置時間などに加わえて、アイロンワークも重要になってきます。

 

素人さんがチャレンジするのは、ちょっとハードルが高すぎます。

 

確かに低コストで出来るのは魅力的ですが、なるべくプロに頼みましょう。

 

ブリーチをしている

ブリーチに限らず、髪のコンディションが悪いと失敗しやすくなります。

セルフカラーを繰り返している髪も、同様です。

 

髪の毛が、縮毛矯正の1剤の「アルカリ」に耐えられないほどダメージしていると「ビビり毛」といって、かなりショッキングな非常事態が発生します。

(知りたい方は縮毛矯正 ビビり毛で検索してみてください)

 

ですのでブリーチ毛などには、オススメしません。

 

あ、ちなみに今どき「石鹸」で髪を洗っている方はいないと思いますが、石鹸で洗っている髪にパーマ液をつけると、それはもう恐ろしい事が起こるみたいなので、やめましょう。

(社長談)

 

 

ダメージを最小限に抑える方法は?適切な中間処理が必須

 

縮毛矯正をする場合「どうしたら痛みを最小限に抑えられるのか?」と誰しもが思われますよね。

 

ダメージを抑えるポイントの1つに、中間処理という工程があります。

トラヴィスでは、この中間処理を重要視しています。

 

髪に残るとダメージに繋がりやすい「アルカリ」をしっかり除去し、ドライヤー、アイロン前に髪を保護するトリートメントをつけていきます。

これをするのとしないのでは仕上がりや、数か月後の髪のコンディションが大きく変わってきます。

 

 

美容師にしか出来ないドライ&アイロンワーク

 

薬剤塗布、中間処理が終わると、乾かしてアイロンをしていきますよね。

乾かす時は、特殊な形状のブラシを使ってブローしていきます。

こんなヤツですね。

 

 

これを使って、髪をストレートに乾かしていきます。

 

以前(5~6年前)は、このブラシを使わず縮毛矯正をしていましたが、施術時間と仕上がりがかなり変わってくるので、今では手放せません。

 

ちなみにドライ&アイロンをするときに注意していきたいのが、髪を強く引っ張りすぎないこと。

キューティクルが剥離して、ダメージしてしまいます。

 

ちなみに縮毛矯正の頻度はどれぐらい?

 

髪の長さやクセによって、頻度は変わってきますが目安として

「3ヵ月~半年」

ではないでしょうか。

 

ダメージが気になる方は、伸びてきた部分だけやる「リタッチ」がオススメです。

 

縮毛矯正とストレートパーマの違いは?

 

これに関しては、お客様にもよく聞かれます。

こちらのエントリーで、そのことについて書いてみましたので見てみてください。

縮毛矯正とストレートパーマの違いとは?

2017.06.19

 

縮毛矯正の値段と時間 

 

時間は、ロングの方で4時間程度です。

ショートの方ですと、3時間30分ぐらいでしょうか。

(どちらもカットを含めた時間)

 

値段は、トラヴィスでは

髪質改善縮毛矯正+カット→¥21000

髪質改善縮毛矯正のみ→¥15700

で施術させていただいております。

 

縮毛矯正後の自宅でのケアは?

「トリートメントをしっかりする」というのも重要ですが「シャンプー」にこだわって自宅ケアをするのがいいと思います。

 

縮毛矯正をした後の髪はデリケートな状態なので「ヘマチン」入りのシャンプーを使ってケアをすると、パサつきなどが抑えられます。

 

縮毛矯正後の独特な残留臭も取り除いてくれるので、超・オススメです。

 

 

<まとめ>

以上、縮毛矯正について、つらつらと書いてみました。

 

縮毛矯正は、お客様のお悩みを解決してくれる素晴らしいメニューです。

 

技術者の経験値がモロに出る施術なので、常に研究が必要ですね。

 

薬剤はどんどん進化していき、なるべくダメージの出ない施術方法も出てきています。

 

新しい縮毛矯正メニューが出たら、トラヴィスでも随時追加していきますね。

 

ではでは。

WEB予約

ヘアサロン トラヴィス(hair salon Travis)|錦糸町

錦糸町にある髪質改善の美容室です。「らしさを求める女性のために、価値ある美を創造する」ヘアサロンです。

管理者情報

ヘアサロントラヴィス所属/顧問美容師

生年月日:1987年11月11日
大手サロン入社後、2014年hair salon Travisオープニングスタッフとして参加。

髪を「すかない」「削がない」オリジナルカットで、素材を生かしたマテリアルビューティ(素材美)の追及。

社内ではメディアマネージャーとして、ブランド戦略・サロン運営をサポート。

得意なスタイル:ボブ 

好きなこと:カメラ 散歩 映画

Instagramでスタイル配信中!

1 個のコメント