トラヴィスの「ドライカット」という切り方

よく美容室の説明に書いてある、<ドライカット>について。

 

 

 

ドライカットって、どういう切り方?

 

 

どんな効果があるのか?

 

 

少し謎というか、分からない部分もあるかと思います。

 

 


「単純に、乾いている状態で切るんでしょ?」

ええ。

 

 

そうです。

 

 

髪が乾いている状態でカットすることを、総称してドライカット」と呼びます。

 

 

お店によって、ドライカットの定義は違うと思いますが、トラヴィスの「ドライカット」について、少し説明します。

 

 

 

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そもそも一般的に、濡れている状態でカットするのが、スタンダードな切り方です。

(ウェットカットと言います)

 

 

サスーンカットなどのブラントカットに、よく使われる技法です。

 

 

<なぜ、濡らして切るのか?>

ヘアカットの基本は、「型・パターン」です。

 

髪を濡らすことで、クセ・毛流を、一度抑えます。

 

濡れている状態で、決められた型(ヘアスタイル)を作ります。
その後、乾かします。

 

乾かして髪から水分が飛ぶと、クセ、毛流、髪質の影響で、「広がり」「重み」が出ます。

 

 

その「広がり」「重み」を、梳きバサミ(セニング)と呼ばれる道具で、修正していきます。

 

これが、一般的なカット方法です。

 

 

比率でいうと、

<濡れている状態でのカットが8~9>、

<乾いている状態でのカットが1~2>です。

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では、トラヴィスのドライカットは?

 

 

大体ですが、

<濡れている状態でのカットが2~3>

<乾いている状態でのカットが7~8>

です。

 

普段生活する上で、ヘアスタイルはどのような状態かというと、「乾いている状態」です。

 

となると乾いた状態で切っていったほうが、クセ、髪質も把握しやすいですよね。

 

(毛流で飛び出しやすいところ、潰れやすいところも、乾いた状態のほうが見やすい)

 

他にもドライカットの良いところは色々あるのですが、語りすぎるとややこしくなるので(笑)

 

ざっくりと、簡単に説明するとこんな感じです。

 

何より一番の特徴は、パターンからヘアデザインを作るのではなく、

デザインを先ずイメ-ジして、それを形にしていく切り方です。

管理者情報

ヘアサロントラヴィス所属/顧問美容師

生年月日:1987年11月11日
大手サロン入社後、2014年hair salon Travisオープニングスタッフとして参加。

髪を「すかない」「削がない」オリジナルカットで、素材を生かしたマテリアルビューティ(素材美)の追及。

社内ではメディアマネージャーとして、ブランド戦略・サロン運営をサポート。

得意なスタイル:ボブ 

好きなこと:カメラ 散歩 映画

ABOUTこの記事をかいた人

松下 由樹

1987年11月11日生まれ。 錦糸町の髪質改善サロンhair salon Travis(ヘアサロントラヴィス)で働いています。 お客様の良きヘアパートナーになれるように、お悩み解決記事、ヘアに関する情報などを発信しています。小顔に見せる前髪カットが得意。