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最近の課題は

「ドライカットのテーパーと、骨格を意識したハチ周りのカットの重要性」

 

こんにちは。

松下です。

先日ダスキンさんが、お店のエアコン周りをピカピカにしてくれました。

超・キレイになり、快適な空調環境に。

 

 

 

ちなみに、清掃は定休日(火曜日)にやってもらいました。

誰かがお店に鍵を開けに来ないといけないのですが、今回は僕が当番です。

 

清掃中は、ボーッと見てても時間がアレなんで、練習、練習。

前日に作っておいたウィッグを、ドライカットでシルエット調節していきます。

 

 

マツシタ式ウルフショートヘアをカット。

途中経過は…

 

 

左側がドライカットしたほうで、右側がベースカットのまま、何もしていない状態です。

こんな感じの練習を。

 

カットの練習をするときは、毎回自分の中で「テーマ」があります。

今は「テーパー」「ハチ周り攻略」ですね。

(ウルフのシルエットづくりの再確認もあります。笑)

 

テーパーとは

「テーパー」というのは、ドライカットでは基本となる切り方です。

ハサミを小さく開閉しながら、毛を細かく切っていく技法なんですが、なかなか難しいんです。

テーパーのさじ加減は、フォルムに大きく関係してきます。

完璧を目指すために、まだまだ特訓中です。

 

そしてもう一つ「ハチ周り攻略」

 

頭のハチとは、ここです。

 

人によっては、ここが「張っている(飛び出ている)」方もいれば、そうでもない方もいます。

または片方が張っていて、もう片方がなだらか、という方もいます。

分かりやすく描くとこんな感じ。

↓ 

 

大体、皆さん左右で骨格が違います。

ハチから頭頂部までのカットは、骨格による影響を受けやすいので、めちゃくちゃ難しいです。

 

ここはヘアスタイルにおいて、どういう結びつきがあるのかというと「骨格補正」や「フィット感」につながってきます。

「骨格補正」といっても、いまいちピンとこないかもしれませんが、簡単に言えば「丸くないものを丸く見せる」ための技術です。

 

骨格によっては形がこうなる場合も

 

男性はどうかは分かりませんが、女性はあまり「四角いヘアスタイル」を好みませんよね。

と、いうかイヤだと思います。笑

四角い髪型、というのはこういうことですね。

 

 

四角っっ!

 

う~ん、微妙…

 

形が四角くなりやすい原因は、カットもそうですが「頭の形」がモロに関係してきます。

なので、しっかりと調整していくことが大事です。

 

特に最近、このハチ周りというか「頭の丸みを意識すること」の重要さを、再認識しています。

カットだけではなく、縮毛矯正やパーマなどにも関わってきます。

フィット感

フィット感というのは「収まり」に関係してきます。

いや、収まりというか…

馴染み?

いや、これが「似合わせ」というのかな?笑

 

重いワンレンのようなスタイルにしろ、軽いレイヤースタイルにしろ、ただベースカットを切っただけですと、毛先の積み重なりが「荒い」んですよね。

この「荒さ」を通常はスキバサミなどで取っていくのですが、やはり「ハチ周り」を意識しないと、毛先を梳いたところでフィットしません。

多少はセニングの入れ方で馴染むかもしれませんが、結局は骨格が原因でフィットしていないので、スタイルの持ちが悪くなります。

(すぐ形が崩れるなど)

 

 

と、いうことで、現在の僕のカット研究課題は

  • テーパー
  • ハチ周り攻略

なわけです。

 

奥が深い、カット道…。

今後も技術向上に努めていきたいと思います。

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ヘアサロン トラヴィス(hair salon Travis)|錦糸町

錦糸町にある髪質改善の美容室です。「らしさを求める女性のために、価値ある美を創造する」ヘアサロンです。

管理者情報

ヘアサロントラヴィス所属/顧問美容師

生年月日:1987年11月11日
大手サロン入社後、2014年hair salon Travisオープニングスタッフとして参加。

髪を「すかない」「削がない」オリジナルカットで、素材を生かしたマテリアルビューティ(素材美)の追及。

社内ではメディアマネージャーとして、ブランド戦略・サロン運営をサポート。

得意なスタイル:ボブ 

好きなこと:カメラ 散歩 映画

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